ジャンケットバンク
あらすじ
<毎週水曜更新!最新6話無料>『銀行』とはその国で最も金にうるさい人間たちが集まる場所。そこで完璧に管理される圧倒的な大金を見て誰かがこう考えた。「銀行は最高の賭場になり得る」と。銀行の地下にて破格のデスギャンブル開幕!!
ジャンケットバンク 最新話
ジャンプ+
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管理人の一言
マフツvs三角、ついに白熱バトルが本格化!でも読者の9割は「ルールわかんねぇ」状態で雰囲気で読んでる説。逆転の逆転のまた逆転展開に「実家のような安心感」まで飛び出すカオス感がクセになる。
ネットの反応
1: 名無しの読者さん(`・ω・´)
声が大きい奴の妄想が、小さい奴らをかき消すか…確かにリーダー格が「Aちゃんつらいよね…」といったら、周りの意見はかき消され、Aちゃん当人ですらつらくなくても「うん…ありがとう」って言うしかないもんな。つまりどんなに三角の中に人格がいても、結局はリーダー格である三角の妄想(思考)にその他はかき消されるわけだ
2: 名無しの読者さん(`・ω・´)
もういうも通りじゃない? →いつも通り=マフツさんがわざと追い込まれて逆転の展開のことを指す。
3: 名無しの読者さん(`・ω・´)
お前さっき対戦中にチラチラ見てただろ
が難癖じゃないことってあるんだ
4: 名無しの読者さん(`・ω・´)
相手の手を読めるのが当たり前であとはうまい事風の事をお互い言い合ってるだけという説が有力です
5: 名無しの読者さん(`・ω・´)
真経津さんの対戦相手、世界とか他人を見下して諦めてるひとばっかりだけど、真経津さんは世界が素晴らしい喜びをもたらしてくれるって信じてるんだよな。こう書くとなんかヒーローみたい、ただの違法賭博してるひとなのに…
6: 名無しの読者さん(`・ω・´)
友達のふりして裏切る奴なんて世の中ごまんといるんですよ、三角さん
7: 名無しの読者さん(`・ω・´)
ジャンケットバンクのゲームは敵優勢ターンの流れが変わり始めてからが本番だからな 多分次回からドンドン盛り上がるぞ
8: 名無しの読者さん(`・ω・´)
マフツさんがまだ流血なしで勝利宣言するのなんか新鮮
9: 名無しの読者さん(`・ω・´)
誰にも理解されなくても自分のことは自分が一番理解してなきゃだめだ…その点で三角は既に詰んでるって感じなんだ
10: 名無しの読者さん(`・ω・´)
マフツさんと目を合わせちゃったヤツ…? あ、そうか…こいつには勝てなくてもこいつの内側にいっぱいいる「モドキ」共全部をどうにかすることは余裕なんだよな、そりゃそうだ
11: 名無しの読者さん(`・ω・´)
電卓のビビリ芸より土屋田さんのツッコミが見たいんだ
12: 名無しの読者さん(`・ω・´)
最後の最後以外遊ぶからなタフツさんは
13: 名無しの読者さん(`・ω・´)
電卓は「よく分からんが、まあいつも通り勝つやろ」と信じてどっしり構えるタイプでなく、「え?ヤバいヤバい負けちゃうの?」と毎回本気で不安になるからこそ勝った時の脳汁がドパドパになって沼るんだな。安心感や安定は時に「飽き」を生むけど、御手洗君は不安や怯えが常にあるから毎回新鮮な気持ちで推しの勝負を楽しめるの強い。
14: 名無しの読者さん(`・ω・´)
お母さん言ったでしょ!よく分からないもの口に入れちゃ駄目だって。ほらペッしなさいペッ!お腹下すわよ!!
15: 名無しの読者さん(`・ω・´)
飛行機で会った短い時間で電卓を既に完コピしていて、三角の中の電卓が暴走してマフツにネタバレしまくるみたいなオチだったらめっちゃ笑う
16: 名無しの読者さん(`・ω・´)
どうせルール外で勝つから読み合い関係ないしな
17: 名無しの読者さん(`・ω・´)
どの章も知らない競技の大会見てるような感じ。少なくともギャンブル要素の面白さを期待して読む漫画ではないよ。
18: 名無しの読者さん(`・ω・´)
これは友達に裏切られるパターンやね
19: 名無しの読者さん(`・ω・´)
マフツさんに夢中で隠しルールを見逃してますねこれは…
20: 名無しの読者さん(`・ω・´)
マフツさんは調子乗った相手が爆発するのが好きでそのためのタフさだもんな
21: 名無しの読者さん(`・ω・´)
出た!マフツさんの「読み合いでは負けるけど相手のちょっとの隙を小突いてドミノ倒し的に敗北へ突き落とす(通称:いつもの)」だ!
22: 名無しの読者さん(`・ω・´)
まさか、タフツのタフネスを見抜いた友達が…?
23: 名無しの読者さん(`・ω・´)
そもそもマフツさんが読み合いで勝ったのは関谷さんと4リンク時代の獅子神さんだけという説が有力です
この情報はタダでいいですよ
24: 名無しの読者さん(`・ω・´)
どういう駆け引きしてやりあっているのかぜんぜんわからん
25: 名無しの読者さん(`・ω・´)
マフツは読み合いが弱いというか、そもそも他のギャンブラーがみんな読み合いに躍起になっている中で、1人だけ読み合いをあくまでも1つの要素としてゲームそのものを楽しんでるってのがありそうよね。なんなら関谷戦、獅子神戦でも負けても全然おかしくなかったし
26: 名無しの読者さん(`・ω・´)
確かになんか足りないと思ったらダメージ描写がねえんだまだ….
27: 名無しの読者さん(`・ω・´)
マフツさんが冷や汗かいて焦った顔してもどうせ嘘だからなあ…ワンヘッドは確殺なのはやっぱり話のデメリットだと思う
28: 名無しの読者さん(`・ω・´)
電卓がワタワタ苦しんでるだけで面白いという暗黒金持ちの気持ちがわかってきた今日この頃
29: 名無しの読者さん(`・ω・´)
三角の手駒でさえルールを理解しているのに僕らときたら…
30: 名無しの読者さん(`・ω・´)
ついに反撃来るか? 週刊で読んでると正直展開が遅く感じるからそろそろマフツさんのターン欲しいな まぁでもマフツさんが最後の最後にしか逆転しないのは割といつもなんだけど・・・
31: 名無しの読者さん(`・ω・´)
このゲームは読み合いが全てとか言ってるけど、論理的な読み合いではなく超能力による読心勝負だから読者は全然ついていけないんだよな
32: 名無しの読者さん(`・ω・´)
「お友達」が1人でも崩されると、その感情トレースもやらなければいけないからソコを狙う?
33: 名無しの読者さん(`・ω・´)
ゲーム始まるまでずっとイキってた御手洗君は今回もこの調子です。
34: 名無しの読者さん(`・ω・´)
そういえば三角と出会ってて、マフツの為なら世界を壊しかねない狂人が一人いるな。
35: 名無しの読者さん(`・ω・´)
この作者のマンガはバトル中に格言を言い合うのがメインでトリックはおまけ。 前作?のエンバンメイズもダーツが100発100中のキャラ同士で戦う。 それを分かったうえで個性的なキャラとそのセリフを楽しむのがこの作者の魅力。
36: 名無しの読者さん(`・ω・´)
御手洗くん、何度もレベルアップイベントあったのに結局マフツさんについていけなくてアタフタしてるのが御手洗くんっぽい
37: 名無しの読者さん(`・ω・´)
まあ実際マフツさんが常に読み勝ったうえでゲームも勝った事例ってそこまでないからな。獅子神戦の気分屋ルーシーですら捉えようによっては読まずに勝てるように持っていっただけでほぼ読んでない。
38: 名無しの読者さん(`・ω・´)
僕も今わからないって顔してる
39: 名無しの読者さん(`・ω・´)
俺もキモ眼モードになった時の電卓君に怯えてるわ
40: 名無しの読者さん(`・ω・´)
ルールも状況もよく分からないけどマフっさんの反撃が始まることは分かりました
41: 名無しの読者さん(`・ω・´)
粉塵爆発を気合いで耐えるのかな。ルール的には問題ないし。やはりタフネス! タフネスはギャンブルを解決する!
42: 名無しの読者さん(`・ω・´)
生きていれば勝ちというルールがマフツさんに有利過ぎるんだよな
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