銀青のプルースト
あらすじ
<毎週土曜更新>経営者の父を持ち、丘の上のお嬢様学校に通う和希。優等生そのものの生活を送っていたある日、不良高校に通う奔放な萌花と出会う。萌花と彼氏のいちゃつきを目の前で見せられ、動揺する和希だが…!?海風薫る街で出会う、正反対の2人の物語。 [JC2巻発売中]
銀青のプルースト 最新話
ジャンプ+https://shonenjumpplus.com/episode/17107094911270570488
ネットの反応
1:名無しの読者さん(`・ω・´)
カズキ「古本市やるから手伝え」 ハナ「はぁ~~~~~~~~~~っ…」
2:名無しの読者さん(`・ω・´)
シャッター街のさびれたまちで生まれると発展してくれた方がいいっては思って育つよね~
3:名無しの読者さん(`・ω・´)
この作品の空気感が好きだ。前向きなのにほろ苦い。
4:名無しの読者さん(`・ω・´)
このパパさん、町の反対押し切って進めるバイタリティと冷酷さを持ってるんよね。モカ兄が脅しても、それとは比較にならない修羅場を超えてるだろうって思うと、眼力鋭いモカ兄より、余裕笑顔パパの方が数十倍怖い・・・
5:名無しの読者さん(`・ω・´)
和希···変化を歓迎しつつも取り残されるものの気持ちにも寄り添えるようになってて凄い。そうなんだよ、頭では変化の必要性は分かってるけど寂しさはあって、それを汲んでくれる人のもたらす「新しい時代」なら悪くないと思えるんだよ。そこに居場所があると思えるかが大事。
6:名無しの読者さん(`・ω・´)
カズキは高校三年生ってことを考えると別に甘ったれてはないし真面目だと思うんだがな
7:名無しの読者さん(`・ω・´)
退化は方向性が違うだけの進化だって話もあるし、生まれ変わるのと廃れていくことが同じ変わっていくことであるなら、それに全握はないんじゃないかなーって思ったり思わなかったり
8:名無しの読者さん(`・ω・´)
相変わらず驚異的な行動力
9:名無しの読者さん(`・ω・´)
かずきが今あるものを大切にしていく役割を担ってうまく折り合いがつけばいいなあ
11:名無しの読者さん(`・ω・´)
久し振りに1巻から読み直したら和希が痴的好奇心の塊で笑った。あの頃の和希は一体どこへ行ってしまったのか。
12:名無しの読者さん(`・ω・´)
パパの言い分もハナの言い分も間違ってないので難しい話だよな…としんみりしてたのに和希の行動力がその空気をぶち壊していった…光の存在だなぁ
13:名無しの読者さん(`・ω・´)
最初敬語で接してるパパが「変わってほしくない人もいたんじゃ…」の後からタメ口に変わったの、最初はあくまで社長としての仮面かぶって接してたけど自分自身の気持ちを正面から意見してくれたハナに、同じく自分の気持ちで真正面から接した・本気には本気で接したって感じであまりにもいい大人すぎて…
14:名無しの読者さん(`・ω・´)
変わるのが嫌だったって、今は寂れた商店街だって、その前の町を変えてできてただろうし。
でも和希父の言う皆が嬉しい、は傲慢ですね。
住民の声を聞ける和希、そのまま大きくなってくれ。
15:名無しの読者さん(`・ω・´)
変われば上手く行ってもんでもないよな、むしろ変えちゃいけない物があったのに、当時の先進的な風潮とかで変えた所為で廃れてしまったんだと歳取ると気づくよね……。大事なのはそれが何の為の選択なのか、大事な物と芯がしっかりあるなら大丈夫だと思いたい
16:名無しの読者さん(`・ω・´)
和希って根本は陰キャのお利口さんだから、良い方に動いているのスゴいな。
17:名無しの読者さん(`・ω・´)
自分の地元に小さい古書店があったんだけど、特定のジャンルでは全国的に有名なお店とのことだった。なので古書店もやり方次第ではある
19:名無しの読者さん(`・ω・´)
待ってよーってあせあせしてるモカめっちゃいいな
20:名無しの読者さん(`・ω・´)
悪い奴一人もいねえじゃンこれ~
21:名無しの読者さん(`・ω・´)
近所の廃れた商店街をチェーン店が占領するようになって、そのおかげで人が少しずつ戻ってきて逆に昔のような個人店が増えたってのを経験してるから、お父ちゃんの言ってること分かるんだよな 結局町も記憶も作るのは人間なんだからまず人がいないと始まらないし続かない…
22:名無しの読者さん(`・ω・´)
この漫画好きなんだよなぁ
23:名無しの読者さん(`・ω・´)
>24 モカもカズキもうざくないよ
24:名無しの読者さん(`・ω・´)
性格キツめのハナより主人公の方が無理ってコメントたまにあるの意外
25:名無しの読者さん(`・ω・´)
「変わったね」って嬉しそうな声が。これ実は建設系、特に最初から最後まで現場にいる業者にとってはガッツポーズ出るくらい嬉しい言葉。
26:名無しの読者さん(`・ω・´)
父んとこで不安になったけど和希がカバーしてくれて良かった。古いものも新しいものも…だよねっ
27:名無しの読者さん(`・ω・´)
自分の立場でやれることをやる
それができるだけで十分偉いよ
28:名無しの読者さん(`・ω・´)
変化するのが怖いのではなく、変化して欲しくないという感情もあると思うな・・・。開発をするということは、変化したくない人間に対して無理やり変化を強制する行為でもあるのだし・・・。そういう意味では、和希の父親は経営者としては間違っていないし有能なのだろうけれど、ハナの言う世間知らずの気がする。
29:名無しの読者さん(`・ω・´)
和希の何事も善は急げ的な所好き。今回の髪型とファッション可愛すぎる。最後のコマすっかりハナも打ち解けてるし癒し。個人経営の古本屋さん少なくなったなぁ。掘り出し物探しにハシゴした楽しかった思い出が読んでたら出てきました。
30:名無しの読者さん(`・ω・´)
今更だけど人物の表情が良いですよねこの作品
31:名無しの読者さん(`・ω・´)
最後ハナが一緒にいるのいいな。にしてもハナって大人よな。たぶん心底納得はしてないけど自分の中で折り合いは付けてる(んだと思う、か、付けようしている)んだろうな。父も父で大人としてやるべきことをやっているんだし、変化のときって良くなる部分もあれば、犠牲になる部分もあって、そういうところを覚悟して進めている感じがある。と、思う。
32:名無しの読者さん(`・ω・´)
もしかして和希、ハナに本屋教えてもらえた?なんかいいね、同じ本屋に行ってるの。最後のコマに皆いるのが嬉しい、本当に本も喜ぶよ。あとポニーテール可愛いね
33:名無しの読者さん(`・ω・´)
時代の流れってのはあるよなあ。もう反対の声も小さくなって変わったねでアズミグループ総帥にはもう確信しかない。和希もそんな父を肯定しながらやれることやるのもしなやかでいい。ハナ&モカはなされるがままになってるのが辛い。
34:名無しの読者さん(`・ω・´)
まあ、そういう仕事して確かに求められている成果出せているならそれでいいんだよ、どんな変化にも裏目はあるし、変化しないことが許される世界でもないし
35:名無しの読者さん(`・ω・´)
東京の大学なんて行くのやめてモカと一緒にまちづくりしたらええ。土建屋は地元の信頼が一番大事やぞ
36:名無しの読者さん(`・ω・´)
和希ちゃんめちゃくちゃ思考が柔軟になって、めちゃくちゃ楽しそうで・・・本当にモカちゃんに出会えてよかったね・・・キラキラステキガールですよ・・・(´;ω;`)
37:名無しの読者さん(`・ω・´)
お泊まり会の時からポニーテール気に入ってるのかな?可愛いね
38:名無しの読者さん(`・ω・´)
モカと和希の平和な日々が続いてほしいが、マジで怖い。
コメント(0)
※URL付きのコメントや日本語を含まないコメントなどはスパム判定になってしまうことがあるのでご注意くださいm(_ _)m