英雄機関
あらすじ
<毎週日曜更新!最新3話無料>滅亡の危機に瀕し、人類が宇宙開拓の道へ進んだ近未来。そこで出会った新たな脅威“星獣”を打破するため、機械の鎧を纏い戦うものたちは、地球人類にとっての“英雄”であった――。圧倒的画力と世界観で魅せる弩級の近未来メカアクション、始動!!(4週に1回、休載を挟みます。) [JC4巻発売中]
英雄機関 最新話
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ネットの反応
1:名無しの読者さん(`・ω・´)
まあ仲間になるにしたって、この程度のカマかけをどうにかできないようじゃ話にならんわな。
2:名無しの読者さん(`・ω・´)
大尉にお嬢様属性か。上品も下品も使いこなせるのいいね
3:名無しの読者さん(`・ω・´)
真田重工の会社ロゴ、メカニカル六文銭になってるのすき
4:名無しの読者さん(`・ω・´)
まあサナダは「もしかしたら敵方かも?」の臭いがまったくないから
ハラハラドキドキはせんな
5:名無しの読者さん(`・ω・´)
エッチな褒美かなって思った事をお許しください!
6:名無しの読者さん(`・ω・´)
「こんな事もあろうかと」で色々開発してそうな会社だなぁw
7:名無しの読者さん(`・ω・´)
スパイがそんなこと言うわけない
8:名無しの読者さん(`・ω・´)
それスパイが言わないやーつ
9:名無しの読者さん(`・ω・´)
主人公が物を考えながら話すの良いなぁ。直情的でない、交渉と言う姿勢が慎重で読み応えあります。
10:名無しの読者さん(`・ω・´)
スパイならわかりやすい マムは英雄機関を監視しつつスパイになり、同士をあつめてる これならブルドッグの件も納得 タイラーは使えるから手放さない 現に身元を明かす マムはエリートだけどタイラーより重いもの背負ってる
11:名無しの読者さん(`・ω・´)
ルシアはバレそうになったら自分だけ逃げる気満々じゃねーか
12:名無しの読者さん(`・ω・´)
本当にスパイだった方が面白いね
13:名無しの読者さん(`・ω・´)
敵か味方か、カウボーイ
14:名無しの読者さん(`・ω・´)
サナダ大尉が敵か味方かは現段階でどちらでもいいけど、結局の所、主人公がしてる事って父親の復讐だけで人類の繁栄や存続の目線で見たら必要な消耗品でしか無いって事なんだよな?英雄機関を潰して復讐を成功させても、その後の人類の未来までは考えて無いのは子供だから仕方ないけど、反英雄機関で活動してる主人公も結局いいように利用されてるだけか
15:名無しの読者さん(`・ω・´)
この漫画惜しいんだよな…
コマが魅力的じゃない
怪獣8号みたいに常に決めゴマ状態なのはそれはそれでダメだけど
緊迫感をより出せさせる為にここぞという部分はもっと大きく描くべきだ
16:名無しの読者さん(`・ω・´)
現状ルシアちゃんの方がサナダ大尉の言う「ポーズを取って反体制的な奴を炙り出す」二重スパイっぽすぎる….
17:名無しの読者さん(`・ω・´)
サナダの六文銭が企業ロゴに使われているのいいね
18:名無しの読者さん(`・ω・´)
終始サナダ大尉の方が一枚上手なのいいな…主人公で有能だとはいえ子どもだからな
19:名無しの読者さん(`・ω・´)
この人お嬢様だったんか
20:名無しの読者さん(`・ω・´)
なんぇもかんでも、情報を教えるとボロが出そうだから、主人公には秘密にしてるんじゃない?女生徒の協力者にしたって、相手は分かってる風なのに、こっちは秘密だったし。その辺をよく分かってらっしゃるんじゃないですかね?上司の方々は。
21:名無しの読者さん(`・ω・´)
「俺が本当に敵だったら正体を知らせることもなく背中から撃ってそれで終わりだ」って昔特殊部隊の漫画で言ってたな
22:名無しの読者さん(`・ω・´)
真田…矢沢…矢沢と言えば真田家の家老だったな。
23:名無しの読者さん(`・ω・´)
サナダ大尉お前そんな令嬢でジュリアでHな名前だったのか
24:名無しの読者さん(`・ω・´)
大尉の顔芸も怪力おじさんに負けず劣らずバリエーション豊富で魅力的で好き
26:名無しの読者さん(`・ω・´)
久々におもしれーな、ロボバトルしてるよりもこういうスパイ任務やってる時の方が断然面白い
27:名無しの読者さん(`・ω・´)
大尉は性格的にもスパイ向けじゃなさそうだしな
28:名無しの読者さん(`・ω・´)
これは誰がどう見てもドキドキなデートだな
29:名無しの読者さん(`・ω・´)
デート回じゃん
もう正ヒロイン決まったな
30:名無しの読者さん(`・ω・´)
星獣対策とかアイギス乗りが必要そうに言う割には貴重だろう軍人や候補生をあっさり処分しようとしてたり厳しい訓練とかも必要無いみたいな話だったりいまいち星獣とか扱いや位置づけというかがよく分からん気も
31:名無しの読者さん(`・ω・´)
この漫画ってもしかして、レオの周りに味方の女性が増えていくハーレムものだったのか?
32:名無しの読者さん(`・ω・´)
タイラーが決定的な発言をする前に、自分がスパイである可能性をちらつかせる時点でスパイではない😅
33:名無しの読者さん(`・ω・´)
メタ的に言えば、今回の終わり方が「コレ」な時点で、サナダちゃんは「スパイ、ではない」になるのよね。 でも普通に考えたらこういうパターンは普通にあるわけだし、ちゃんと作中で早期にそれを提示してくれるのは、やっぱり良い脚本だと思う。 むしろルシアの方が大分怪しい感じはあるけど、現時点では「小物」二人でしかない主人公勢にルシアをわざわざスパイで充てるのはコスパ悪いから、そういう意味ではスパイではなさそう。 にしても、『ウォーキング・デッド』も『進撃』もそうだったけど、「人間VS非人間」からドンドン離れて「人間VS人間」になっちゃうコースになりそうなのが怖いなあ…いや星獣の設定考えると、元々そういう流れだったのかもだけども(というか、最初から「人:人」な雰囲気の方が強かった気も)。ただ、本作の脚本の良さを考えると、進撃みたいに人間VS人間コースになっても普通に面白いだろうし、どう転んでも楽しみなのは、やはり良い作品だなあ…と思う。 次回も楽しみ。
34:名無しの読者さん(`・ω・´)
スパイだった方が面白そうだけど、この状況でそれだとバッドエンド確定だしそれはないか
35:名無しの読者さん(`・ω・´)
主人公の技術的には秀でているけど、駆け引きが苦手で突っ走りがちな若手具合が今後の精神的な成長を期待させる有能キャラとして応援したくなる。新しい都市に来たけど、逐一説明せずに画力・背景で世界観を惜しみなく披露してくれるのは分業スタイルの利点かな?
36:名無しの読者さん(`・ω・´)
サナダ大尉・・・・味方になってくれ・・・・と、大部分の読者がそう思ってるはずだ
37:名無しの読者さん(`・ω・´)
実家的になんか揉めてるんかな英雄 by KDDIと
38:名無しの読者さん(`・ω・´)
スパイだった方が意外性としては面白いけど、まぁ味方だよなぁ…
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