来見沢善彦の愚行
あらすじ
<隔週土曜更新>舞台は昭和の少年漫画界――かつてヒット作を生み人気漫画家として名を馳せる来見沢は、新作の構想がうまくいかず追い詰められていた。そんなある日、若き漫画家志望の畑と出会う。畑の素晴らしい作品を前に、来見沢は無謀な考えを思いつき… [JC1巻12/4発売]
来見沢善彦の愚行 最新話
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ネットの反応
1:名無しの読者さん(`・ω・´)
なんか思ったよりハイペースに追い詰められてくな!?
2:名無しの読者さん(`・ω・´)
まだ8話なのに終盤みたいな緊迫感だ……いやまあこんなもんそんな長く騙せるわけねえだろ!はその通りはなんだけど
3:名無しの読者さん(`・ω・´)
先生いつもより声の圧が強そうなの怖い
それが意識的でも無意識でも怖い
4:名無しの読者さん(`・ω・´)
どうしようもなく戻れない位置にはまだ至ってないようだから傷がまだ比較的浅いうちに和解、或いは憧れの終焉に至ってほしいという読者願望 来見沢先生が根っからの悪人じゃないからこそ最悪にはならないでほしい…
5:名無しの読者さん(`・ω・´)
最後のページでマリコ紙袋持ってるやん。中にビクトリー入れてるだろこれ。
6:名無しの読者さん(`・ω・´)
漫画描いてるだけなのに、どえらいギリギリのサスペンスしてんなぁw
7:名無しの読者さん(`・ω・´)
みっちゃんは「アシスタント」が本当の作者だと気付いてそう。でも普段から電話するなら離れにいる時間は繋がらないことを知ってるだろうから、緊急的にかけたのかな?その割に来見沢先生の反応は薄い。
8:名無しの読者さん(`・ω・´)
ほんと「愚行」だよなぁ。ここまでしても、文字が読めない畑くんすら騙しきれてないっていうね。そこが切ないしもどかしい。このままどんな結末にたどり着くかは分からないが、センセーには報いと救いがあってほしいものだし、畑くんはしっかりと報われてほしい。
9:名無しの読者さん(`・ω・´)
世間ではバラルの作者は来見沢という認識で、畑くんは他者にはアシスタントの長谷川と名乗っている。つまり他者は畑賢作という人物の存在すら知らないはず、なのに、マリ子は"畑賢作"に向けて"ひらがな"の手紙を描いた。つまりそれは漢字が読めないアシスタント長谷川と畑賢作が同一人物だとマリ子が理解していると言う事。契約書のページに挟んだ紙の事も合わさって、来見沢も全部バレたと察したんだろうね。『畑くんの認識ではバラルの作者は自分で、世間も畑賢作だと認識している』という設定を崩さぬように煙に巻く手腕はさすが…色んな特殊な状況が合わさっているからこそ、来見沢先生の首の皮はつながっている
10:名無しの読者さん(`・ω・´)
このあたりの、最初から腹くくって裸になって全部言えばいいのにってなる瞬間がめちゃつらい
実際に最初から全部言って腹くくって言えばいいのにってのがあるからほんとつらい
嘘のための嘘をつく段階で最初のウソの純粋性が完全に損なわれるのとか、それを当事者でもある他人には理解されないだろうというのも本当につらい
11:名無しの読者さん(`・ω・´)
あの一瞬で裏かけるってまりこかなり優秀やな…
12:名無しの読者さん(`・ω・´)
すげーデスノばりの知能戦になっとる しかも全員「思考の末」の行動が多くて後付設定みたいなのがほとんどないのが良い
13:名無しの読者さん(`・ω・´)
「そうしなかったのはお前が…」の先が気になる
14:名無しの読者さん(`・ω・´)
>119 刑事コロンボをご存じない?
15:名無しの読者さん(`・ω・´)
主人公目線で読むクセがあるから、読んでる間は「この女、賢しげに余計な真似すんなよ」って思っちゃうけど、普通に考えたら詐欺被害者を助けようとしてるだけなのよな……
16:名無しの読者さん(`・ω・´)
ワイらはくるみ先生が苦しんでるとこを見たいんじゃないんよな
17:名無しの読者さん(`・ω・´)
来見沢先生に関する伏線の散りばめ方が各話に紛れ込んでいるのすごいな。もうこれで答えには出揃った形なんだろう…誰も誰も不幸にならないでくれ…
しかし、この辺鄙なところにどうやって2度も来れるのか…自家用車も無さげなのに
18:名無しの読者さん(`・ω・´)
識字能力が低いことに気づいてからのアドリブ力高いな吉川。来見沢に読まれると踏むとか
19:名無しの読者さん(`・ω・´)
ミッちゃんそもそも気づいてそう
20:名無しの読者さん(`・ω・´)
絵が浮き出てくるやつ今後に関わって来るやつやん… それにしても次々にピンチが来るから落ち着く暇もないな マリ子さん有能過ぎて怖い敵に回したくないタイプ
21:名無しの読者さん(`・ω・´)
もう断然来見沢先生ガンバレって思ってしまっている……………がんばれ…ばれるな…!!
22:名無しの読者さん(`・ω・´)
みっちゃんがまだ生きてるからこんな嘘つかなきゃならなくなってしまったんや…みっちゃんさえいなければ…(大混乱)
23:名無しの読者さん(`・ω・´)
マリ子さん芯があってやり手でかわいくて行動力あって頭が回って絵も上手ですごいわあ
欣ちゃん先生のところやバイトでバリバリ働く番外編が見たいです
24:名無しの読者さん(`・ω・´)
全員幸せになっとくれ…
25:名無しの読者さん(`・ω・´)
絵が浮き出るの伏線だよね?ハラハラするからさっさとバレて謝罪した方がいい気がするが…。でもまりこさんはちょいうざいな
26:名無しの読者さん(`・ω・´)
「ミッちゃんに渡す方の名だけ変えればよかったじゃないか。そうしなかったのはお前が」あまりに核心的なセリフだ
27:名無しの読者さん(`・ω・´)
ミッちゃんに渡す雑誌だけ偽造したらいいんじゃ?というツッコミにも意味があったようなのでワクワク
28:名無しの読者さん(`・ω・´)
この人ほんとに頭いいよね。西公園には来見沢の方が来ると読んで家に来たんだよね。頭いい人同士の駆け引きを見るのすんごい楽しい。それを文字でくどくど説明しないのもいい。
29:名無しの読者さん(`・ω・´)
葬ってあるのは本当に犬なんですかねえ…
30:名無しの読者さん(`・ω・´)
畑くんはちょくちょく先生の言いつけを守らないな!
まあ無理もない。不自然な禁止事項が多すぎる。土台続けるには無理のある嘘だよ…。
31:名無しの読者さん(`・ω・´)
畑くん時計も読めないのか……これだといくら才能があっても1人での連載は厳しかったんじゃないかと思う
32:名無しの読者さん(`・ω・´)
なんか毎回、心臓の準備してから読んでるわ
33:名無しの読者さん(`・ω・´)
流石に人死には出ないと思う。編集者にバレた時も山に埋めるかみたいな発想にならず打ち明けて終わらせようとしてたし。ギリギリまではあがくけどもう無理だなってなったら力なく笑って諦める感じ
34:名無しの読者さん(`・ω・´)
マリ子が畑くんをどうするつもりなのかまだ読めないが、来見沢先生が誰かを始末する展開にはならないで欲しいな… 冒頭で畑くん呼びしたのが誤字じゃなければ、もう嘘がバレるのは覚悟の上なんだろうか どうしてもマリ子が真実を暴くより、来見沢先生と畑くんの関係を悪化させないでくれ〜って気持ちになるなぁ
35:名無しの読者さん(`・ω・´)
前々からミッちゃんの方だけ騙せば最小限の嘘で済むのでは?と思っていたが作中で否定されてしまったな。もっと深い事情があるのか。面白い。
36:名無しの読者さん(`・ω・´)
ちゃんと手紙が無駄打ちになることを想定して動いている頭が回る女性だ。まあそう簡単に真実を受け入れては貰えないやろけど。
しかし、なんか対策とか駆け引きとか、初めてデスノート読んだ時の感覚に近い刺激が脳に走るわ。どう転ぶか先がまだまだ読めない。
37:名無しの読者さん(`・ω・´)
あの女にだけ直した漫画を渡せばいい
ちゃんと読者の疑問を言ってくれたな。
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