目の前の神様
あらすじ
<隔週月曜更新>大刀は最近、自分の指す手に自信が持てない。自らのデビュー戦で“神様”と出会ってから、何かが変わってしまった。同世代の“神様”に勝てる日は来るのか――自らを“凡人”と思う一人の棋士と“神様”、そして彼らと同じ時代を生きた人々の物語。 [JC4巻10/3発売予定]
目の前の神様 最新話
ジャンプ+https://shonenjumpplus.com/episode/17107094909893773633
ネットの反応
1:名無しの読者さん(`・ω・´)
大刀くん高天先生を救ってくれ…
2:名無しの読者さん(`・ω・´)
ちゃんと挨拶して頭下げる安河内兄じわる
3:名無しの読者さん(`・ω・´)
蓮の花が枯れてるところ、今までは天上の存在だったのに、一気に底なし沼に立たされているという凄い心情表現。
4:名無しの読者さん(`・ω・´)
過去に出てきたキャラも合わせ共通点を振り返るに「敗者の精神の落としどころ」をテーマにした漫画なのかとわかってきた。
5:名無しの読者さん(`・ω・´)
師匠と言い、弟子と言い、高間先生の保護者にして身元引き受け人ですか!w
6:名無しの読者さん(`・ω・´)
天才が壁にぶち当たったのか。高天先生の復活を願います。
7:名無しの読者さん(`・ω・´)
上方は後輩で経験に雲泥の差があるから気持ちの上では挑戦者でいられる。長いこと揺るぎない王座に君臨してた高天とはまだ違う。
8:名無しの読者さん(`・ω・´)
高天先生に優しい田原一門…好きだ…
9:名無しの読者さん(`・ω・´)
こういう状態の人にガンバレって言っちゃいけないのは分かってるんだけど、他に何ていっていいか・・・「なにかお困りでしょうか」でいいのか。
10:名無しの読者さん(`・ω・´)
眼の前の神様(大刀)
11:名無しの読者さん(`・ω・´)
上方くんも困惑してるし誰が見ても調子悪かったんだな…すごピ、高天先生を救ってくれ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!
12:名無しの読者さん(`・ω・´)
ページ数少ないよ~もっと読みたい
13:名無しの読者さん(`・ω・´)
こういう、底なし沼状態で、もがいてももがいても沈んじゃうやつにはまってて、最近抜け出したの見たとこだよ。。
棋士してるとあるんよね
14:名無しの読者さん(`・ω・´)
久野田先生、生まれてきてくれてありがとう。先生を育んだ環境、ご家族ご友人担当編集さん、すべての人にありがとう。良い漫画だよこれは……
15:名無しの読者さん(`・ω・´)
現実でも各棋戦勝ちまくってタイトル挑戦するも、竜王名人(7冠)に吹っ飛ばされてから連敗を重ねる棋士がそれなりにいます。
想像になるのですが、勝利の原動力となっていた大局観•戦略が全く通じなくて、自身の将棋に自信が持てなくなる•迷いが出て消極的•攻防のバランスが崩れ手が伸びないように見受けられます。
棋士が不調になると復調し勝てるようになるまで年単位の時間がかかる場合が多いように感じます。(メンタルの立て直し、大局観の再構築、新たに導入する戦略•戦術の研究などで)
棋士の不調は根深く、かつてのような活躍出来ないかも知れないですが、ファンは先生らしい将棋を期待し応援しています。
16:名無しの読者さん(`・ω・´)
安河内先生はこのあと一人で川を見に行きます。打ち上げ後のすごピと出会うまでずっと見てるなんて本当に病んでいたんだね。そしてまた病んでる高天先生を救えるのか!?
17:名無しの読者さん(`・ω・´)
漫画の見せ方というか魅せ方がうまい。師匠は安河内さんにも高天さんにも励ましの言葉をかけているのに結局解決するのはすごピってことね。次回が楽しみ
19:名無しの読者さん(`・ω・´)
スランプでだんだんと泥沼化していく苦しさの描写が身につまされる思いだった
20:名無しの読者さん(`・ω・´)
上方くんと高天さんは「神様(次元の違う高み)」っぽいけど、大刀くんと田原師匠は「お釈迦様」っぽい感じ…求道と慈悲の師弟
21:名無しの読者さん(`・ω・´)
最近メインストーリーを続けて更新してくれて嬉しいですが、どうか無理はなさらず。10ページだったけど相変わらず面白かったです!
22:名無しの読者さん(`・ω・´)
スランプのことなら誰よりも詳しい大刀。
23:名無しの読者さん(`・ω・´)
九ページの最後のコマの絵好き。蓮かなと思って調べたら「救ってください」って花言葉があって、高天先生の心情がより伝わってきてぐわーってなった。この漫画の一瞬完全な静寂が訪れるみたいな印象的な絵が入るところ凄く良いな…。更新してくれるだけで嬉しいです。ありがとうございます
24:名無しの読者さん(`・ω・´)
頭、大事にしな
25:名無しの読者さん(`・ω・´)
高天先生視点だと、大刀って普通の人でイケメンなんだなぁ
26:名無しの読者さん(`・ω・´)
「分からない」ことに苦しんでたのか…。自分との戦いなんだなぁ。つらい。
『目の前の神様』というタイトルもじわじわ効いてきて、何だか胸が熱くなりました。誰でも誰かの『目の前の神様』になり得るんだ。
27:名無しの読者さん(`・ω・´)
自分で打ち付けてできた怪我だったのか。思っていたより大変なことになってた高天先生
28:名無しの読者さん(`・ω・´)
あー秒で読み切ってしまう!次回も楽しみ
29:名無しの読者さん(`・ω・´)
道理で例のチーム戦での高天さんの負けについて一切描かれないと思った…
30:名無しの読者さん(`・ω・´)
これはカウンセラー大刀
31:名無しの読者さん(`・ω・´)
ああ、初めて挫折する人に、挫折を重ねてきた子が声をかけるのか
32:名無しの読者さん(`・ω・´)
ずっと倒し続けてきて今度は倒される側になっだけ勝負の世界はそういうもんだろ、スゴピに勝った時はあんなに偉そうだったのに負けが込むとガタガタになってしまうんだな。将棋以外は本当に子供なんだな、師匠は保護者のようだ
33:名無しの読者さん(`・ω・´)
みんな人間味あって登場人物みんな好きだわ
34:名無しの読者さん(`・ω・´)
高天先生負けたのショックだったのか…
35:名無しの読者さん(`・ω・´)
作者の体調が一番大事だから、自身のペースで描いてほしい。今の月曜で一番好きな連載。
36:名無しの読者さん(`・ω・´)
この漫画の棋士は皆重いものを背負ってるな。
37:名無しの読者さん(`・ω・´)
あかん、すごピの行動の結果安河内先生がまたキャラ変する可能性が爆上がりしたし、高天先生はこの状態ですごピに出会ってしまったし、上様と別ベクトルでこの世界の将棋界の先行きがすごピにかかりすぎてる。
38:名無しの読者さん(`・ω・´)
すごい深刻な回でぐっときたのに、読み返して安河内センセの「それは助かります」を色々と深読みしてしまう。
弟のこと気になってたのかな、、
39:名無しの読者さん(`・ω・´)
羽生さんが台頭してきた時の谷川さんの心境がどんなだったんだろうと考えてしまった。改めて意地見せて全冠阻止したのかっこよかったなあ
40:名無しの読者さん(`・ω・´)
頭、大事にしな
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